今回は元ディライテッド社長で、今は株式会社RECEPTIONIST社長でもある橋本真里子さんの経歴プロフィールと年齢などを調査していきたいと思います!
現在結婚されて子供の有無などと、年収などの稼ぎが気になりますが元々受付の派遣などをされていてそこから社長になられた武勇伝も非常に興味深いと思います。
中々このような経歴を持った社長はいないと思うので、橋本真里子さんのその生い立ちや今の活躍ぶりを見て行きたいと思います。
橋本真里子のWIKIプロフィールや年齢が若い!
生まれ | 1981年 |
年齢 | 38歳 |
出身 | 三重県 |
学歴 | 武蔵野女子大学 |
まず、ぱっと見の年齢がかなり若く見えますねー。38歳とは思えない。
橋本真里子さんが武蔵野女子大学に在学している時は、普通に洋服販売スタッフや・テレアポなどいっぱいバイトをして食いつないでいました。
会社トランスコスモスにて受付の職歴をファーストステップで積んで行きますが、 ある程度経過した頃、USEN、ミクシィなど、メジャー企業の受け付けに従事します。
受付嬢として11年、その期間内でびっくりすることには100万人を上まわる接遇を任務されるという経験をしてきました。
長いスパンでの受付勤めを生かしながら、受け付け窓口の合理化を求めてます。
その後は 2016年にディライテッドを発足。今は株式会社RECEPTIONISTの社長です。
受付ビジネスに10年以上タッチした専門家と言えるものの、起業当時はオペレーティングシステムやマネジメントタスクなど経験がない状態であった橋本真里子さん。
従業員やツアー客が行きかう受け付け窓口で培ったコネクションを利用し、エンジニアなど個別の人員を味方につけコツコツときたそうです。
美しくて基本姿勢がよくテレビタレントのような女性像だと思います。
橋本真里子は受付(派遣)から社長に登りつめたやり手!
在学中、周りが型にはまった就職活動をするのを見てしっくりこない感じを感じ、大学卒業した後は雇用せず、パートをしながら広範囲に及ぶ鍛錬を積む。
しばらくすると、派遣として会社組織の受付勤めに従事し、労働先との良縁も存在して受付というビジネスのメリットに気付く。
その後ご自分の家から一人でスタートしたビジネスは、コンスタントにグループを増やしてステップアップし、2017年1月にサービスをオープン。
依然としてタスクを大きくし、ここにきて約2000社との売り買いに従事している。
受付からビジネスを始めた事でニッチな人間だと感じられる事が多いが、彼女はいたって「ノーマル」だと言えそうです。
「ノーマル」を何と定めするかというと「とびっきり何かハイレベルであるものがない。標準的。」だと感じます。
「派遣から起業してビジネスを始めているから普通ではない?」 とよく考えますが、それはとりあえず結果論となっていて、彼女の中ではどこまで行ってもノーマルだと感じているのです。
家族がなにか商売をしているのかといえば、全くそんなことはなく父親も普通のサラリーマンで旭化成に努めていたそうです。
橋本真里子の家族がスゴい!
出典http://marikohashimoto.hatenablog.com/
家族は父・母・兄二人の5人家族で父親はすでに亡くなっています。
彼女と兄とは10歳と6歳離れいます。
兄二人は都内で誕生しているのですが、彼女は父が仕事の異動になった先の三重県で誕生したのです。
ご両親は子供二人に対応するためマイホームを建てていたのですが、あれよあれよという間に当時彼女が母親のおなかの中に宿っていたとのことです。
そのタイミングの年齢では当時母が36歳で、お産することはある程度スペシャルなことだったみたいで、よくある高齢出産に値したそうです。
兄とはとんでもなく毎日のようにケンカをしたそうで、 いかなる時もガチげんかをしていたそうです。
橋本真里子の現在は結婚してるの?子供の有無は?
出典https://www.tokyoheadline.com/
橋本真里子さんが結婚しているのか気にかかりますよね。
ディライテッドCEOの橋本真里子さんの結婚にまつわるデータをウェブ上や、SNSなどリサーチをしていったところ今のところ謎ですねー。
キャリアから見ても実感できるように、受付から起業創立されここへ来て仕事一色だと言えると思います。
40近い年齢にも関わらず若い美貌は健在ですので、結婚されていたとしても違和感を覚えることはないですよね。
ですが、嫁入りはしていなくてもこれだけ美しいオーナーですから恋人はいると思います。
橋本真里子の年収や資産はどれぐらいなのか?
本名 | 株式会社RECEPTIONIST |
本店所在地 | 東京都渋谷区桜丘町20−1 渋谷インフォスタワー 20階 |
ディライテッド株式会社 | 代表取締役CEO |
設立 | 2016年1月21日 |
本社 | 東京都渋谷区道玄坂1-22-9 AD-O渋谷道玄坂4階 |
事業内容 | 受付システムの開発・販売、受付業務のコンサルティング |
会社員の平均年収は432万円なので ちょいちょい個人事業主で年収1,000万円を越えるくらいの人の話を聞きますが、自営業者で1,000万円儲けを出していると聞いたら、「かなりのセレブ」だと思いますよね。
しかしながらはっきり申し上げて同じ1,000万円でも利益を出しているメイン部分には開きが出てくるのです。
この理由は会社員の所得の考え方と、自営業者の所得のロジックの違いが関係しているものです。
日本企業の99%以上が中小の企業であることを知ってましたか?
今のリサーチでは、国内企業300万社のうち、約380万社が中小の業者や小さ目の業者になります。
この場所で働く社員は2600万人。
すなわち、中小の会社の世界に於いては、6人に1人が「会社代表」です。
データに出ている役員インセンティブだけでチェックすると、「中小の業者の最高経営責任者」は割の合わないビジネスと言えそうですが、本当のところはあまりそうじゃありません。
オーナーにとって、いち押しのリスクは言うまでもなく「売り上げ高」ですが、もっと言うなら同じぐらい「税」が重大事項だからです。
企業のキャパシティとは無関係に、会社のマネージメントに欠かすことのできないのは軍資金ですから、そのパーセンテージを到達した上で、企業の黒字に特化した税をどう払うのか、自身の所得税を支出するのかの配分バランスを考慮して自分のギャラを絞り込みます。
こうしたことで彼女の会社の資本金が仮に1000万だとしたら、大手みたいな大胆な年収を得ているわけではないと推測できるので、おそらく1000万~2000万ぐらいだと想定できます。
でも、普通のサラリーマンと比べたら天と地の差がありますが^^:
今後の活躍に大いに期待しましょう。
最後までご覧いただきありがとうございます!
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